2015/08/03

悪いタイミングが産んだストレス

いろいろな理由があって故郷に戻ってきていましたが、
それは失敗で判断が甘かったと今は断言できる。
その根本理由は帰ってきた歳とタイミングと思っている。

この町には祭りがあって参加できるのは自分の年齢が限界直前。
これも戻ってきて体感で知った事のだけれど、
この町はそれらの感覚が基準であり全ての価値観みたいだ。
しかも体育系のノリで酒を飲めない者には参加自体が難しい。
自分の場合その時点で参加は苦痛以外の何物でもない。
その辺はお酒が飲めて自分たちが楽しい人達に理解できないだろう。
ただ祭りという物事態はそれで良い物だとは思う。
ただ今の自分には難易度が高過ぎる。

地元に戻ってからの2年は参加したけれどそれが失敗だった。
最大の問題は仕事。
誰にも話してないからそこで勘違いされているのだろう。
この業界を知らない人から見れば単なる引きこも状態。
この町で目的となるような魅力的な場所が無いことも理由だけれど。

初めの2年参加した事で取引先の評価や信頼を失ってしまっていた。
自分の場合は一人で立ち上げたばかりで町とも無関係。
今考えると参加は「甘え」だったのだと理解し後悔している。

ただ結局それも自分の選択。
祭りや地元に責任転嫁など出来る筈がない。
だからこそ参加しない、出来ないのだ。

その辺を個人の感情と勘違いしている人が多いのか何なのか、
祭りに参加しなかっただけで道での挨拶さえ無視される始末。
考え事をしていれば自分も気が付かない事はあるけどその類ではなく。
理由はわからないけどいい気分ではない。
基本的に一匹でやって来たしここには仲間が誰も居ない状況なので、
時の流れに任せることしか出来ないし、それでいい。

基本的にこの町が嫌いなわけでも誰かを嫌いなわけでも何でもない。
もちろん一つ一つの事については意見も意思も衝突もある。
そしてこの町に生活があり余裕があるなら参加出来ただろう。
しかし個人経営の走り出しにそれは出来ない。
家の仕事を継いだり雇われたことしかないと理解できないとも思う。
結局のところ帰郷によって多くの人間関係も失ったようだ。

自分も原因だろうけど、
全ての悪い出来事について自分に責任があるとは思わない。
このタイミングで帰ってきてしまったことで、
周りに期待と責任転換が発生しストレスに変えたのだと思う。
ただその意識や行動は異常だと町以外の人間なら分かると思う。


数年前東京でやっていた仕事は、
BSの地域活性化番組の制作プロデュースしている小さな会社での
CG制作やディレクターのサポートだった。
早い時期に全国各地の町おこしを扱った番組だった。
会社の人達は本当に良い社長夫婦と上司達だった。
仕事内容でも多くのことを経験させてもらったが、
それ以上に大きかった収穫は
全国各地の地域おこしの話が聞けた事だった。
一回ごとに番組デイレクターは入れ替わる中で、
多くの地域のみやげ話を直接や作業中に聞けたりした。
皆変な言い方だけど完ぺきな人など一人もいなく、
その人達の個性で町に触れてくるからこそ視点も反応も違う。
体調や体力さえもっとあれば
自分もDをさせて欲しかったと思う程面白い番組だったと思う。

それらで得た多く事と今実感している事も踏まえると、
この土地には未だそういった町を支える様な売り物がない。

年に一度しか無い祭りでは町の経済を支えられない。
ゆるキャラのモチーフはもっと活かせれば少しはマシ等と思ったり。
活かせる情報やものづくりで得た経験や思考で、
多少なり手伝えたらと考え戻ってきたのが理由の一つだった。
自分に特別な能力があるとは考えていない。
しかし正解に導く術や視点は恐らく豊富にある。
今あるものや観光ではこの町の維持は不可能。
ギリギリにならないと気が付けない部分なのかもしれない。

ただそれは50年等ではなく10年ほどで悪化すると予想している。
切羽詰まっている状況を殆どの人は想像出来ていない。
既に町の中だけで仕事が回らなくなってきている業種も有るだろう。
全く新しい物を見出さなければこの町を支える産業は生まれない。
色々と頑張っている人達は大勢いるようなのだけれども。
最大の問題点である産業の定着を見据えた企画は目にしない。

ただ、現在自分にはそういった部分の気持ちは消え失せた。
信頼の再形成や勘違いの修正も行動すれば可能だと思う。
しかし、実質的にそれを行っていくための土壌がここにはない。
それに期待だけ押し付けられるほど自分に特別力があるわけでもない。
そして人間関係がないならそれは不可能で誰も信じない事も知っている。
よくわからない東京の町プランナー等の意見のほうが影響力があるだろう。

とにかく有効な経験や自分の能力を少しでも活用できなかった事は残念。
そして勘違いと噂と田舎的政治によって生まれている嫌な思いが多い。
もし何かあっても嫌な思いをしてまで手助けなど出来るはずがない。
きっとこんな経験をして戻ってこない、出て行った人達が多いとも思う。
それが過疎化のもう一つの原因だと思う。
環境よりもこの町の社会にも原因があるということ。
好きな人達だけが上手く行く町など過疎を加速して廃れる。
過疎化の原因は数字や距離だけではなく人間性や文化の成熟度。
大人なら一人ひとりが考え行動して個々を認識し確認すればいい。
そして個々で好き嫌いはあって良いけど個々を尊重するのが大人だと思う。
集団でしか好き嫌いの基準を決められないならそれは大人ではない。
そして手のひらを返したような個への嫌がらせは中学生程度のイジメ。
きっと自分がこの土地の生まれでなければ多くを手伝えかもしれない。

これも自分の感覚での感想でそれほど考えているわけでもない。
改善への道は一つではないし状況は常に変化する。
何かを守り続ける方法も一つだけではない。
ただ無駄な感情は時間を消費するだけなので無視する。
こちらはこれまで通り続けるだけ。
そしてまだまだ切磋琢磨し変化し続けなければいけない。

| | コメント (0)

2015/07/22

blueskyモニタースピーカーについて

久しぶりにアクセス解析(新しくなって使い難い)を見てみると
blueskyのモニタースピーカーについての来訪者が多かったようです。
ググってみると確かにbluesky関連ではトップから2番目、
しかし「壊れる」というタイトルと内容。。
しかもとても長い文章なので小分けで見ているんでしょうね。。
国内販売終了から数年経ち故障品も増えているのかもしれませんが、
タイトルも含め良くない状況ですね。。

まず「壊れる」で書きたかったことの真意は、

・blueskyは良いモニタースピーカーであること
・代理店が日本からなくなってしまったこと(2015年現在も)
・代理店がないので国内正規修理が出来ないこと
・音は素晴らしいが中身は中国製で故障リスクが高い可能性(eXo)
・総合的に今は万人におすすめできない
・代理店が今後国内で復活するなら万人におすすめ
・価格は為替+保守分値上がりしても売れると思われる程良い
・2.1chの一般的に多い誤解の解消
・代理店が復活したら必ずまた導入するほど良い製品

それらを編集せずにだらだら書き記した回でした。

blueskyモニターは私自身が代理店したいと思っているほど
現状日本国内に存在しないことを悲しく思う良いモニターです。
個人環境ではコスパ含めeXoは当然ですが、
多くの業務サラウンドスタジオでも使われる上位機に関してもです。

前回の記事の通りアンプの故障により、
現状サテライトのみサブモニターとして活用しております。
2chで使うと2.1ch時よりも歪みが多く感じますが、
奥行きや量感は把握しやすくeXo本来の空間まで把握しやすい音です。
eXoだけで多くの部分はカバー出来ると思います。

またその頃からPelonis Model42をメインとして使い始めました。
こちらは歪みや箱なりの極めて少ない同軸パッシブのモニターです。
2.1chやパッシブの有用性は手放せないという考えで選びました。
値段もこの音質ならばとても安いです。
同軸の特性である点音源により定位がカッチリし、
俊敏な音も相まって音質の確認にはとても良いモニターです。
リスニングも叶えるeXoと違い無駄な音は一切ありません。
反面、同軸の悪い特徴として広がりがなく聞こえ、
奥行方向の空間認識や量感表現は不得意です。
例えば各リバーブの広がりや特性の把握には向きません。
ヘッドフォンで言うとSONY MDR-Z1000に近い音質です。
音そのもののディティール確認に向くモニターです。
モニターに必要な一方向の意味では素晴らしい方向の音質ですが、
eXoと同じくPelonis Model42も個々の機材としては万能ではありません。
その弱点をサテライト2chのeXoのスピーカーで補助しています。
両機とも元々パッシブ2.1ch仕様のスピーカーとはいえ、
音の個性は真逆という感じです。
どちらもアクティブモニターで感じる振動感や違和感は感じません。
そういった意味で現状私の求めている最高の組み合わせだと感じます。

とは言え今後もモニターは変更していくかもしれません。
例えば完全英国生産に切り替わったEgg150も気になりますし、
アクティブではYAMAHA HS7や8等が良い選択と思っています。

モニター環境は制作や調整で最も重要な要素だと考えています。
しかし個々のモニターだけには絶対の信頼は存在しないと思います。
どれか一つに全ての信頼を託す発想は危険だと思います。
またスピーカーの場合は空間環境に合った選択も重要です。

メインやサブ、そしてヘッドフォンも使い分け、
個性の違う環境を利用して本来の音を認識を深める。
それが最も間違いの少ないモニター環境だと思います。
性格の違う物を揃え幅を広げることが重要です。
そういった観点からblueskyのモニターは個性的な製品です。
また日本で買えるようになった際には、
初心者からプロまで万人におすすめできるモニターの一つです。

| | コメント (0)

2015/07/12

jijiart アルバム 「Apple」リリース

久しぶりに更新します。
個人だと何処も似た状況らしいですがほぼ引きこもり状態であり、
しかも体調も波があったり、
そして実環境的にもコミュニティー的にも隔離された環境下です。
特に書きたいことも書ける事もなく、
最近は写真も家族撮影ばかりだったので放置しておりました。

更新取得方法もここ始めてから2順目くらいの変化している中、
文字系SNSを一切辞めた私のブログを何人見てくれているのでしょう。
どんな理由であっても見ていただきありがたい事です。
誰も来ていなくとも書いておきます。
気長に書ける時にマイペースでやっていきたいと思います。


関わらせて頂いた
jijiartのアルバムが既にリリースされております。

iTunes store
Jijiart アルバム「Apple」
Jijiartapple

以前の記事でも書きましたが、
私自身が音に惚れ込んでいるアーティストです。
はじめに声をかけられた時に音を聞いて感動したことを覚えています。
その時から「形にして欲しい」と思っていました。
今回私自身も関わらせてもらい形に出来た事をとても嬉しく思っています。
私は編集や音加工等全体的に関わらせていただきました。

内容をどこまで話していいのか確認もせず書きますが、
結構長い期間の中で作られたjijiartのBEST的なものとなっています。
実は5年以上前からミックス等はスタートしておりました。
そして私が知る前から存在していた楽曲も含まれます。
アーティスト自身もですがこちらの意識や道具も技術も、
何度か変化する中で今の状態になっています。
また私はマスタリング時の作業自体は責任持って担当しましたが、
マスタリングの内容事態は本人が行う変わった形となりました。
当初はpops寄りの元気なまとめ方を想像し私自身は進めていましたが、
最終的にこれからの価値観に則す落ち着いた量感にまとめています。

電子音中心でありながら時間に流されない普遍的な世界観です。
何時知っても、何時聞きたいと思っても、その時から音の中に入れます。
ぜひ聞いて欲しいと思います。

Jijiart webページ

| | コメント (0)

2013/09/09

壊れる

自分自身も不自由なストレスで壊れはじめていますが違う話です。
先月初め頼りにしていたblueskyのモニタースピーカーが壊れました。
と言うことで、先月からちょびちょびとこの記事を書いていました。

所詮物は壊れるしこれらは消耗品なので仕方ないです。
それにしても壊れるのがちょっと早い。
それでこの期間中直そうかと何度か代理店に連絡するも
既に取り扱いが無く取り合ってくれない。
なんとか色々とお願いしたりして直してくれる業者を見つけるも、
見てみないと直せないとのこと。
基準になるモニターだし商用電源も関わるしで
音質に関わるパーツの知識や
頭で分かっていても実経験ない自分には怖くて遊びでは手を出せない範囲。
商用電源関係なければ迷わず手を出しますが今回はパス。
値段の割に相当確認とリスニング両方がしやすい製品で、
手頃だった理由は設計は米国だけど中国組み立てだから。
正規対応してもらえないと分かったので中開けてみました。
他ブログで火事が起きるとか散々な事書かれていたのも知ってましたが、
言う程酷い状態では無く。確かに組み方は色々と汚かったですが。

でもこのスピーカーはホント良い音がする機材なのです。
確認作業だけでなくリスニングにも向く良いモニターでした。
自分の使っていたスピーカーはBlue skyのEXOというモデルです。
メーカーの中でも一番下位機種でした。
狭い部屋なら丁度いい鳴り方をするモデル。
ミックスに必要十分な性能で音を聞き分けられるものでした。
楽器の位置や奥行き、リバーブの広がりや音の粒の大きさまでよく見えます。
下位機種とは言っても大まかに合計で130W程度も音が出せるもので
テーブルに置くニアフィールド用としては十分すぎる大音量でした。
手元で音量が操作できる使いやすさも音質とともに良い所です。
このblue skyというメーカーは音質とコストパフォーマンスを第一に考え
有識者からなる2社共同で立ち上げられた会社のようです。
映画音響系を中心にサラウンドが必要なスタジオでの納入が多かったようです。

ここではじめに書いておきます。
そもそも国内品の業務製品を選ぶ理由は、
その機材の特性を判断基準として長く付き合いたい事や、
保守も可能であるからこそ。
この安物が果たして業務製品にあたるかどうかは置いといて。
海外と倍の価格差がある製品でも無理してでも買うわけです。
逆に個人輸入ってそこを捨てる覚悟があるものに限ります。
そういった意味で理由が何にせよ業務機器ならば
ただ契約を切る事は常識的に許されない事だと思います。
住所や名前や連絡先等の個人情報も取っているのだから、
修理ができる最終日時くらい電話やハガキで伝える義務も有る。
国内blue skyユーザーから大きく信頼を失った事は確かだと思います。
最低限度の所だけはやってもらわなければいけなかったと思います。
自分達が日本にこのメーカーを提供し続けるという義務感は感じません。
手間や交渉や管理が相当面倒だったのかもしれませんが、
だったら価格が倍になろうが積めばいいだけなんです。
物だけ欲しい人は個人輸入するでしょうし、
高くても保守や保証が欲しい人は必ず国内を通して買います。
それが上積んでいる分のお金の使い方なはずです。
それからで良かった話だったと思うのですが。
国内で商品が手に入らなくなり修理もできなくなった事と、
代理店がそんな扱いで代理業務をやめてしまったことが残念です。


ということで代理店も無いのに何故今頃???的な、
このモニタースピーカーの中身の話をしようと思います。

一般的にはステレオチャンネルを2つの箱で鳴らす機種がほとんどの中、
blue skyの物はサラウンドモニターとして生まれている経緯もあって、
2.1〜7.1chが組める物が基本的に扱われています。
EXOは個人や極小規模向けの決まったパッケージ製品なので
2.1chの基本ステレオ再生用のシステムになります。
ちなみに今回壊れたのは低域のアンプ部分のみで、
ステレオの2chにあたるサテライトスピーカーは生きています。
定位や質感は良く分かるけれどミニスピーカー程度の音になりました。
音色も帯域バランスも曖昧になり怖くてメインでは使えない状況。
応急処置でオーディオインターフェイス最終段のEQ機能で
サテライトに低域を無理して出させています。
小さいボディーでは本来任されるはずがない大仕事なので
さすがに定位も音も本来より崩れヘナヘナ気味です。
下でも記述しますが、密閉の2chらしい窮屈な出音になっています。
ポクポク木魚のような優しい低域と箱ごとブルってる感じ。
多少なり出るだけまだ良いですが。
(サブ切ってても鳴るって事は多少サテライトにも低域は逃げてる?)
ヘッドフォンもあるし他のモニターも準備しましたが、
やはり下位機種とは言え慣れてたメインが無いと困ります。

サラウンドを知っている人は分かると思いますが、
2.1chの「2」は通常の2chのステレオという意味です。
その後の「.1」とは低域専用のサブウーハー1ch分を意味します。
EXOは初めから2.1chで中高域用2chと低域用1chで設計されているのです。
この方式では一定周波数以下はすべてサブウーハーに任せ、
低域はモノラルになるということなのですが、
人間は一定周波数以下の低域は方向性を感知出来ない原理を利用しています。
ほとんど全ての音は基音以外も含めた音色なので、
低域がモノラルでも定位が崩れて聞こえることはありません。

頭で考える癖があると体験し慣れるまでは不思議さは有るのですが、
体験ナシに「2.1chは癖がある」「2.1chは嘘の音を再生する」と
間違った認識をしている人が楽器店店員やプロの方でも多いみたいです。
原因はただ低域を大量に出す民生の2.1chと同種に考えている為と思います。
また低域がモノラルになってしまう事は事実ですが、
制作側の利用であればその特性を理解していれば問題は発せしません。
もし音自体に癖や嘘が出てしまうのだとすれば、
その理由は2.1chでは無くスピーカーの元々の能力や設計自体の問題です。
Blue skyは微塵も癖がないとは言いませんし良い意味の歪みもありますが、
多くの有名なモニタースピーカーよりも癖は感じられません。
購入の際も結構他機種と比較させてもらいましたが、
blue skyの中では味付けの多少有るこのEXOでさえ
丸いGENELEC等とは比べる必要がないほど音域癖の少ない出音です。
GENELECも音を確認し易いとも言えるので何方が良い悪いでは有りません。
逆に2.1ch半信半疑の人達こそ、
一度聞くとバランスや精度の良さに驚くことが殆どのようです。
頭で聞いてしまっている人はそれでも疑うようですが、
実際僕のホームスタジオに来てその意味を感じた人も多いと思います。

またジワジワですが2.1ch製品が増えてきていることも事実です。
やっぱり日本は海外よりもかなり遅いですが、
サブウーハーを初めから取り入れるための設計の機種が増えています。

また密閉型とはその名の通り密閉されているということです。
現在一般的なスピーカーでは殆どの場合前や後に穴が空いていると思います。
これは開放型やバスレフ型と言ってその穴を通過する空気振動によって
低域を強調させて発音させるタイプのスピーカーです。
穴っぽいけど塞がっている場合はパッシブラジエーター等で、
これも後述のバスレフと同じような働きをします。
それら多くと違いBlue skyの多くのモデルは密閉型と言って穴がないんです。

この方式を採用している理由には初めから2.1chだからです。
通常のステレオ2ch分のスピーカー2個に加え、
低域用のサブウーハーを使うので
わざわざバスレフ方式を使って低域を増強する必要がない為です。
バスレフと密閉の出音の違いはこの低域が絡んでくる所が大きく、
バスレフの場合言葉は悪いですが空気の流れを使って無理をして、
実際には出せない低域を作り出して居るのです。
この方式では中高域と比べて低域が聞こえてくる速度が遅くなります。
設計によってはただ空気を逃している程度の物も有るでしょうし、
逆にかなり小さくても相当な量感ある低域を出すものも有ります。
小さくても本来の能力以上に低域の量感が出る機種であったとしても、
それは原音となる中高域を出すユニットの振動を糧に、
その動きの後で空気振動を使って出てくる低域なので、
どうやっても若干遅れて発音される方式なのです。
そんな方式のため量感があってもボヤケたフンワリした質感にもなります。
パッシブラジエーターの場合は速度感は多少マシですが、
実際の動力で発音していないので多少フンワリしてしまう所は一緒です。
それが密閉式の場合は起きません。
速度の早いダイレクトな低域の発音が得られる方式です。
バスレフ型でも初めから2.1ch等考えられているものの中には
似たような設計思想のモデルも存在するとは思います。

また密閉型でも2chならば今でも数機種存在するのですが、
その場合は上の説明の逆の意味あいになり、
元々が大きなスピーカーでなければそれ以下の低域が出せません。
超有名なコーン部分が白いYAMAHAのNS-10Mが密閉なのですが、
あのスピーカーは有る一定以下の低域が出ません。
自分は持ったことがなく中古店で何度か視聴した際の結果です。
他の記事等を見ても間違っては居ないことだと思います。
昨今の打ち込みのバスドラムや低いベース音は全くつかめません。
しかもこの10Mは白いユニットの素材が原因なのかパサパサした音調です。
ラジカセ主流なあの時代は低域が出なくとも良かったかもしれませんが、
今の時代は高性能ヘッドフォンや小型でも上記の通り
低域が出るスピーカーで聞くことが民生品も含め殆どだと想定されます。
その事をふまえると必要性は少なくなったと思います。
逆に密閉なのに必要以上低域を出そうとしている機種の場合は、
今度は密閉であるが故にスピーカーの箱自体が振動したような音を感じます。
2chの密閉型自体にはこの癖があるので嫌いな人も居るようです。

こういった特徴があるので2.1chで密閉型である事が重要なのだと感じてます。
逆に原理や説明の部分で間違っていることを書いていたら申し訳ないです。
無知から始まり色々と失敗したり独学で調べて得てきた知識で書いています。
もし大きく問題有りそうな所があればぜひ教えて欲しいです。

2.1chで初めから設計されている事で、
上の2つの密閉スピーカーは低音を再生する必要が無いので
バスレフ型のような低音再生時に不要な振動系の音も発生しません。
なのでテーブルや卓の上や壁際にサテライトを割りと気楽においても
バスレフ型のような音質に悪い影響が起き難い特性があります。
また、低域を再生させる箱が一つで済む事で、
唯でさえ周期が長く不安定な低域の音波が環境に作用され変に乱れたり、
定在波のような悪影響を生んだりし難いという利点も生まれます。
設置が良ければ2chでも問題ないでしょうがホームスタジオでは難しいです。
そして一番の利点は、
高域から低域まで人間の耳に聞こえる帯域が万遍なく聞き取れる事です。
ニアでありながらまるでラージやミドルと呼ばれる大きなスピーカーにも似た、
広帯域を取りこぼしなく十分な量感で聞けます。
しかも速度感と精細さも有る音が聞き取れる方式です。
2.1ch密閉型は原理的に的を得た素晴らしい方式だと思います。

またEXOの場合はサテライトがパッシブ(電源内蔵ではない)であることも
このクラスとしては精度が高い出音が出来ている一因なのかもしれません。
最近のアンプが箱の中に備わったアクティブスピーカーは、
そもそも音が悪いものが未だに多いと感じているのは僕だけでしょうか。
鳴りを左右する箱に本来出音自体に必要ないアンプを乗せる事が、
鳴りや音質に悪い影響を及ぼしたりと、設計技術を要するのかもしれません。
またアンプも実容積が限定されることで品質を確保し難いのかもしれません。

と言うことで国内で代わりになる機種をずっと探していました。
が、
国内はおろか世界中を探せど探せど探せど、
Blue sky以外で2.1ch密閉が組める製品が存在しません。
一極端な感じは日本の企画下手な企業製品だけしてもらいたいです。
みんなバスレフ型ばかり。

大型になれば密閉も有るのですが、それだと目的とズレるし置けない。
それで悩んでいるところだという、しょうもない記事でした。
2.1chにしろ密閉にしろパッシブにしろ、
各社各製品で売りが違うのですから仕方ないことだとは思います。
Blue skyの良い所が自分にはベストだったという事だけだと思います。

未だに色々と対策考え中ですが、
結果がどうなるかは月末くらいまで決められそうに有りません。
やっぱり安いし個人輸入でEXO2を買ったほうがいいのか。
しかし壊れると下位機種であっても大型になる荷物を
実費で米国か独国に送れというスパルタな状況になります。
行き来でもう一つ買える状況にもなりえそうです。
初期不良の可能性もあるしクジ運的にそういったのが当たりやすいので。
しかも今回すぐに壊れちゃってるので代理店がなければやはり怖いです。

何処か代理店大手が値上げしてでも再開して欲しいと真剣に思います。
もし、
また国内で扱いが開発されたなら間違いなくオススメの製品になります。
どのグレードもコストパフォーマンスがとても高い製品だと思います。
EXO2なら音質も出力量も自宅やお店等リスニング目的にも良いと思います。
サブウーハーと言ってもブーミーな頭が悪いような低域では有りません。
通常の2chでの再生よりも淀みや崩れの無い低域で
低域音量を必要最低限まで絞れることにもなるので、
集合住宅等で近隣への迷惑もかけ難くなります。
2chで出す低域は量も多く淀んで迷惑な音になりやすいと経験上感じます。
良い見た目や耳障りの良い広告の多い他メーカーの2chを吟味するなら、
その後でも先でも良いので一度視聴してみて欲しいと思います。
EXO2ならば高域と低域の分け目の周波数(クロスオーバー)が、
初代EXOよりも低い周波数で設定されているので使いやすいと思います。
2.1chを頭で解読しようとせずに、
純粋に耳で他の製品と聴き比べてみて欲しいと思います。
持ち主である僕が何を言っても確かめない限りはただの戯言だと思いますし。
ミックスに安心して使える精度と2.1chの余裕ある上下音域が聞けます。
EXOではリスニングにも向くような微妙に味付けの有る音色にはなりますが、
それでも定位や速度感や広い音域はBlue skyならではのものが聞けます。
逆に上位機種よりも小さいことも相まって点音源的な解釈でも作業できます。
他の方の過去ブログで未整備環境での必要以上の悪評記事が多く存在しますが、
DA・電源・ケーブル等整備するだけでも驚くほど使いやすい製品に化けます。

と、今は絶対に買っちゃいけない製品ですが(笑)
自分ももしまた国内での取り扱いが再開されたならば買い直したいと思います。
直せるようになるかも知れないので壊れたEXOもとっておきます。
今度は精度優先で少し大きめの製品に移行してみたいと思っています。
問題は今どうするかなのですが、解決には時間かかりそうです。

PS.
民生なら自分が使って気持ちの良いだけの「好み」で選べば良いと想いますが、
業務機器の場合は目指す必要性を満たす「目的」で選ぶべきだと思います。
音響機材選びの場合「好み」はないと思います。

| | コメント (0)

2013/09/05

前回の書き込みを自分なりに考えてみる。
出るよりも映像や写真撮る立場として参加したかった事と、
既に自分自身のほうがズレ過ぎているのが原因だろうと思います。
馴染めてないストレスも大きい。
町も土地の人も大好きだ。だからこそのギャップ。
10年前は居なかった顔も知らない人達の方が多い。
そこからしておかしな話だけど、
人口の少なさを考えると良い事だろうとは思う。
個人的には準備も後片付けも手伝うから
本番は抜けさせて欲しいと真剣に思っていました。
冗談じゃなく本気なのだけど、
それもここに住んでいる限り一生かなわないでしょう。
町の事も全くわかっていない。
役に立っていない。
人や行事の関係性や成り立ちや流れが見えていない。
この10年以上自分の居なかった間頑張ってきていた人達も居るわけで。
周りも自分も違和感しか無い配属もストレスの根本原因でしょう。
誤解のないように言っておくと、
以前の職場は本当に忙しく行きたかったイベントさえ行くのが困難でした。
自分よりも忙しかった友人達も沢山知っているけれど、
自分の場合は欲しい休みがうまく取れない所でした。
接客業ではないのに世の中が盛り上がっていたりする時期ほど忙しい。
急に司令で数日会社に泊まり込み状態で作業をこなす。
常に忙しいので代休や有給を取ろうとしても犯罪者扱い。
恐らく東京にいてもモノ作り系の仕事でなければ経験しようのない状況。
東京=遊び というイメージの人達には
一生理解されない内容だと思います。
帰りたいと考えていてもお盆休みすら無い年もあり、
帰りたい日に帰ってくることさえ難しいかったわけです。
世の中には色々な忙しさが有ります。
好きな仕事なら続けらますが世の中が変わると意味が変化したりもします。
という訳で初のお祭りの中味まで知る機会だったわけですが、
正直、自分みたいなお酒も飲めない人間の場合、
下戸=人間ではない扱いの土地では生きられないなと。
痛感しています。
お酒が飲めない事が失礼でしかなく内外的にも迷惑にもなる。
本来違う目的でこちらに戻ってきたわけですが、
それすらもかなわない状況に陥ってるなと。
誰が悪いわけでもなくても面倒な状況。
狭い土地で助け合いはとても大事だと当然思います。
でも強すぎる必要以上のシガラミがあります。
この状況は個人個人よりも人口が影響している部分もあるとも。
その中で敬意とは別に縦を重んじ過ぎている状況も原因かなと。
多分、どんな過疎地でも似たような問題を抱え続けてるのだと思います。
強いシガラミという束縛が過疎化を加速させている事は
一度長く外に出た人間じゃないと感じ取れないかも知れません。
多くの祭りに参加したくないと言っている人間の意見を
良く聞いた方が良いと思います。
そうしないと、そういった人達が街から出ていき、
祭りばかりか、町自体の継続が困難になるだろうとも感じます。
それも結構早くその問題が壁になるだろうなと想像します。
単にローカルなルールに歯向かっているように
感じられている場合が多いかもしれませんが、全く違います。
町を作っているのはやっぱり「人」だと思います。
過疎化している町には交通や高齢化以外に、
住人には見えにくい他の理由が存在しているのだと思います。
それは都会でも田舎でも関係なく起きている事だとも思います。
魅力と負担のバランスが現代に適用していないとか、
多様性を無視したままでは人がそこから減ってしまう。
各地を元気にする番組に少しなりでも携われて、
多くの町の中身を見れていたからこそ感じる部分も有ると思います。
自分の偏った経験や個性が土地にフィットしていない事も原因。
そして元々自分が人付き合いが得意ではない部分もあるから
そこら辺も当然大きく影響した個人的な感想ですが。
自分もだけど、どうにかしないといけない。
分かっていて自分のできる範囲では動くしか無いのだと思います。
という事で、
自分、写真撮れよと思います。
魚も人間も町も、動きが止まると死んでしまいます。
生きなければいけないってことで。
と夜間作業の合間に殴り書き。

| | コメント (0)

2013/08/22

田舎者

田舎特有の悪いくせに対しての
しみったれ愚痴を書きます。

読みたくない人は読まないで欲しいです。
もし関係者が見ていたならば、
僕を恨むなり村八分にすればいいですが、
その原因が何なのか、
他の多くの祭りの参加を拒んでいる若い人達が
なぜ毎年毎年多数存在するのか
ほんの少しでも考えた方がいい。
それを抜きに担い手を増やそうとするのは
解決ではなく考えないようにしているのと同じ。
原発問題と同じようなもの。
先々に問題解決を遅らせ膨らませているだけ。
考えないこと、
自分を正当化することはとても簡単。

はじめに要約してしまうと、
この町は
「もったいない」
「下手」
「やり方を分かっている人達が少ない」
のだと思っています。
こんな良い町他にはない。
でも扱い方を間違えているのでは?ということです。
出来る事をして盛り上げたくとも、
それすらやり難い。
本当に本当にとてもやり難い。


町には素晴らしい尊敬出来る人たちも沢山いますが、
それ以外の一部の方達には期待していません。
正確には期待していた自分はもういなくなりました。

自分も田舎者です。
当然田舎で生まれたから田舎者です。
そしてお祭りは好きです。
大人になってからのお祭りは子供の時とは違っていても、
それでもお祭りの基礎的な部分については面白いものだと思う。
準備も運行も大変だ。
殆ど役に立ってていないであろう自分程度でも大変だ。
もっと責任者になれば更に大変だろう。
そんなシラフな自分でも面白いと思える。
それがこの町で受け継がれてきたお祭りの中身だ。

個々の人間は否定しないし
むしろ色々な人が居て面白い。
同い年や大きく責任ある立場の人達には
お世話になりっぱなしで頭が上がらない。

でも、
田舎者が大嫌いだ。
本当に、大嫌いだ。
本当に本当に田舎者が大嫌いだ。

個々の人に対してなにか思っているわけではないです。
その時時で出てくる対応の蓄積。
それもわざと共有されているのかもしれないとさえ思っていますが。

とにかく居づらい、
思った通り動けない、
動いた所で文句を言われる、
説明しても説明しなくとも勘違いされているだろうと取れる対応、
その全ての空気感が「こんな中では生きていけない」と、
本気で感じるほど嫌なもの。
これは皆言葉に出来ない言葉にするタイミングが無いだけで、
参加しなくなった人達の
共通の思いだろうと思います。

酔っぱらいは酔っ払いだと思う。
いつもシラフか、 一口のお酒を飲んで速攻二日酔い状態の自分が
友達やその時々の酔っ払う周りを見ていても
そんなのは当然と認識出来ている。

しかし、田舎の一部の酔っぱらい、
一部の中途な人間は違う。
シラフの自分が、
その行事に関しては素人で新入りであって
流れや内容も覚えていないで当然の立場の自分ですが、
それでも僕は酔ってはいない。
分からない事での多くの間違いや迷いは起きても、
飲酒した人達よりも確かな情報を見聞きしています。
飲酒運転が危険なように誰が聞いても当然の事実だと思う。

そんな自分が酔っぱらいの穴を埋めようと、
安全のために、
運行のための穴埋めの為にとった行動が
とても気に入らないらしい。
そんな人間達が数人いる。
自分はこういった事は人一倍敏感な上にシラフなので
気かついてしまう。

僕が居たから防げた事故や運行も随所であった。
怒鳴り散らすだけの命令は出来ないし得意じゃないけれど、
安全や全体のために判断して指示を出すことは当然出来る。
自分は現時点で流れを把握していないからこそ
酔っぱらいの貴方達よりも使えない人材であることは
重々承知している。
しかしその上で、
使えないなりに微力でも役に立っていたことも確信している。
そして幾つもの失敗が、
望まざるもお酒を飲んでしまっていた貴方達の
間違った判断や対応の遅れが原因で起きていたことは事実だ。

それを、
自分が気に食わない、
自分の配役が妨害されたと思い込んでいて、

邪魔だ、
変な所にいるな、
アイツは使えない、 多くの言葉が聞こえてきた。

自分たちが酔っていた事で産まれるかもしれなかった
大きなミスや危険や問題や、
実際彼らが自分達の役割を放棄してしまった事で引き起こされた ミスや危険な状態もたくさんあった。
僕は可能な限り分からないなりに何度もカバーした。

誰が見ても当然のミスばかりしていたのが貴方達だった。
これに対して認識不足の感情だけで文句を言われようが、
どんなに嘘を周りに言いふらして
僕の立場を危うくし自分たちの意見を正当化しようとしても、
それが事実だ。
屋台を後で押していた子どもたちに聞いて欲しい。
そして当然そういったカバーをすることが、
わからないなりにシラフで動ける自分の役割だと
最初から認識して行動していたのが自分だ。

それを、
酔が冷めた場にまでその事を持ち込んで
使えない人間呼ばわりで
話せる仲間内を使って噂作り。
酔っぱらいが影で話していても筒抜けなわけです。

コミュニケーション作りが元々苦手でもあり、
しかもその場にパイプが少ない人間の神経の巡らせ具合は、
貴方達単純で浅い思考の上で嫌がらせを平気でする
ど田舎者の感性では一生わからないでしょう。


だから過疎化も急速に進行しているのだと思う。
この地元以外の場所でも、
過疎化の原因は
「自分たちだけのことしか考えない地域作り」
と、
その根本となる一部の人間達の個々による
自分だけが住み良い、
その他大勢が住みにくすぎる巣作りが原因だと思う。
地域を盛り上げる番組のほんの少しにでも暫く携われていたからこそ
その原因が住んでいる人達の質や思考の問題だということ、
過疎化や復興に大きく関わっていることには確信を持っている。

小さい町でも
先人たちから受け継いだ郷土の魅力を大切にしている土地は
過疎化は進まない。
むしろそういった小さい町のほうが良い方向に進む。
でも今現在のこの土地の人間は、
環境資産に頼りすぎている。
そういった土地は自分達の方針を持っていない事が多いと感じる。
自分達で作っていないからこそ、
それが永続的なものと認識して努力をしない事が原因だろう。

この町も、
最後の数人になるまで気が付けないだろう。


一年に2日しか無い祭りは
土地の魅力のほんの一部分でしか無い。
多くの他の場所で土地の魅力を作り出しているのは
表面的な部分以前に、
そこに住む人達の中味の部分が作用しているといつも感じる。
古き良き風景を守り続けられている町、
シャッター街だけになった町、
風情ある温泉街、
良い泉質で交通が良くても寂れた温泉地、
新しい流行や文化や技術が根付き世の中を引っ張る町、
短所を長所に変えて活気づく町、
そしてこの町はその全く逆の、
たくさんある長所を外的に活かせず人が流出し続けている町。

自分たちが小さい頃から威張れてきた土地、
そんな自分の自由がまかり通る土地での暮らしがしたくて、
帰ってきた者達で溢れかえっている。

一部の良い群れを作れない能なしなボス猿達は
この狭い土地にこんなに多くは要らない。
魅力のない過疎化した町を作っているのは
紛れも無い貴方達なのだと認識出来なければ、
町は確実に無くなってしまうだろう。
祭りの伝承も更に難しくなるだろう。
自分たちの老後を住みにくいと感じたならば、
それは自分達のやってきた悪行のツケだろう。

認識が足りなすぎる。
何のための環境、
何のためのお祭りなのか。

一部の自己中心的な人達の、
広がりなく自分たちが楽しんでいるだけの行動で、
町が悪いものとなる。
自分たちという狭い範囲のウケしか考えない方針。
簡単に言えば自分以外を寄せ付けない巣作り。
田舎を出た事もない
ずっと同じぬるま湯で繋げてきた人付き合いの中の人間は、
この年でこの地に戻り
知り合いも覚えている顔も殆ど無いうえに
今の多くを何も知らない人間が右往左往している所が楽しいらしい。

そんな行事の中に人が集まるか?
貴方達が好きな人達だけ集まれば他大勢はいらないのか?
そんな所を観光地とよべるのか?
なぜ多くの若者が今は祭りに帰らなくなっているのか?
なぜ大人になり参加を嫌がる人ばかり増えるのか?

また、もっと細かく言ってしまえば、
そんな奴らに限って本来のこの町内の人間ですら無かったりする。
貴方達は本来祭りに参加出来ない立場であって、
それが参加できているのは
広げようと努力してきたこの町の先人たちのおかげだ。

そんな馬鹿でも分かる事が貴方達には理解できていない。
正真正銘の田舎者。

酔っぱらいやシラフは関係なく、
彼らは一生気がつくこと無いんだろう。

そんなど田舎者が大嫌いだ。
正真正銘の根っからのど田舎者が苦手だ。
田舎も、田舎の人も大好きだ。
でも視野の狭い、
考えを巡らせられない、
自分達の立場を守る為だけに平気で嘘を周りに振りまき、
自分達のミスを認めず理解せず、
事実のない悪い噂を創りだす人間がこの世界で一番嫌いだ。


「秋田臭い」


そんなど田舎者の事を僕はこの秋田臭いと何時も言う。
都会でも居るがここまで酷い事は稀。
しかも腹黒く人間が浅く弱い酔っぱらいの場合
改善方法な皆無。

今後祭りには参加したくない。
というか限界だろう。
大変な中にも楽しい部分や、
良く中味を知ってもらっている人達の
多くのサポートの部分は有りがた過ぎる。
でもそれ以上に、
一部の酷い人間性を持つ者の行動が自分には耐え切れない。
下手なブラック企業以上に根が深く生活にまで深く関わる。
こんな傾向が強すぎる集落では、
先日の惨殺事件が起きても当然だろうと思う。
恐らく僕以外のかなり多くの人間も
一部の人達のせいでそう思っているだろう。
ブラック地域行事。

僕は貴方達を他人に悪く言ったことはない。
でっち上げたこともない。
でも、
その行動と頭の腐り具合自体は存在すら認めたくもない。
最低な人間だと思う。
同じ地元で多少近い時期に育ってきた人間とは思いたくもない。
どうぞ、勝手に自分たちだけが楽しいお祭にすれば良い。

そんな一部の人たちのせいで、
外への発信は一瞬で水の泡になりえる。

今回のボクに不愉快感だけを感じさせた発言や行動が、
多少頭を使った上で劣等感からの行動なら、
失敗が起きても自分の失敗に責任を持ったほうが
よっぽど信頼出来る行動だろうと思う。
自分達のためにもなるだろうと思う。

ほんとうの意味での弱者的行動が
秋田臭い田舎者な振る舞いの根源なのかもしれない。
こういったことが山のようにあるから、
都会の方が良い土地に感じる人ばかり増える。
都会は決して良い場所とも言えない。
でも、他を尊重できる人達だけが集まるからこそ人が増える。

僕だってそんな貴方達を排除したいと思うだろう。
しかし、問題の根源は貴方達の無知と無理解。
どんな問題でも、
排除しようとすることに何ら解決はない。
単純な人複雑な人明るい人気難しい人、
色々な人がいるからこその人間社会。
排除でしか自分を正当化させられない思考。
それが秋田臭い人間性。
自分を守るためだけに捏造した悪いうわさで固めた仲間を、
貴方達はまた直ぐに他の人を裏切り始めるだろう。

そんな環境が時々現れる。
ボクはその度にその輪から自ら離れる。
そんなのがこの町にも幾つも存在する。

排除するより利用する方法を考えることの方が
数倍難しくも数千倍有用だと自分は思う。

そしてこういう人達に限って、
結果に直ぐに服従する。
どれだけ単純でどれだけ何も考えていないのか。

どんな偉い立場の人よりも、
こういった何も考えない人達の心理が一番怖い。



兎にも角にもここまで書けるほど、
相当な憤りが噴出中。
ボクがなにか悪いことをしましたか?
地域に参加したくても参加しにくい空気。
完全に別の土地の人間であったほうが幸せなほど。
そこに時間がかけられるほど自分の人生には余裕がない。
会社に入ったり、
モノ作りを生活の糧にした事がなければ分からないとは思う。
原発村が正しくそうだと感じるけれど、
自分達を守るためだけに狭い視野で必死な人達。
恐らく中から変わる変えることは不可能だろう。
外から軽い力でも加えたほうがよっぽど効果的だ。
外側からの行動。それでしかこの町は救えない。
自分は外から動かそうと思っている。


町に魅力がないのは、
その街に暮らす人達に魅力が無いということ。
従う従わせるだけでなく、
その意味を考え改善して行こうとする意思、
意識や行動を変えるために皆が目にし目指すことの出来る
外側にある大きなタネがこの町には必要。

| | コメント (0)

2013/08/18

130817

13081701

このレンズの良さはやはり直線を直線として残せる所なのだと思う。
それが内部補正であろうが画を壊していないならアリだと自分は思う。
建物や巨大モニュメントなど大きな人工物が被写体として合う。
しかし、小さくもハッキリ出てしまうゴーストだけが勿体無い。
でも完璧なレンズなんてつまらないとも言えるので 、
これはこれで良い事にしようと思う。

| | コメント (0)

2013/07/09

Youtubeで元素材の解像感の再現方法

YouTubeの圧縮に負けない再生方法を模索。
元の2KフルHDのmov映像を、
2.5K、3K、4Kへアップコンバートしました。
ただ単に元の映像を元画質のまま画素数だけ増やした状態です。
それをそれぞれYouTubeにアップしてみました。

張り付けている映像でもYouTube飛んでからでもかまいませんが、
一度再生すると出る歯車マークで「オリジナル」を選択してから見て下さい。
以前のGH3のテストでアップしたものから順番に貼り付けておきます。

一番上の以前アップしたものは最大解像度が1080pなので、
「オリジナル」の選択はできません。
それ以外では「オリジナル」の選択後の再生は
大きい画面をお持ちでなくともそれぞれの解像度の品質のまま
お使いのディスプレイサイズに縮小されて再生されます。


2K(元の解像度のままアップしたもの)



2.5Kにアップコンバートしてからアップしたもの



3Kにアップコンバートしてからアップしたもの



4Kにアップコンバートしてからアップしたもの

*本当はそのまま再生でオリジナル画質を選択済みにしたいのだけど、
現状そのcodeをうまく適用出来ないので手動でお願いします。
この問題が解決できたら本記事を改変しているかもしれません。

2013年現在PC画面で見る場合大きくてもフルHD前後だと思いますが、
灰色歯車アイコン部分で画質設定で「オリジナル」を選んだ上で
一番右下の四角が十文字斬りされたマークで「全画面」表示して再生すると、
以前アップしていた1080pよりも高画質なことが分かると思います。

これは、拡大縮小とYouTubeの圧縮の関係です。


現状YouTubeへアップする際には、
パソコン上でjpegを保存するような圧縮率の指定は出来ません。
圧縮率は固定されています。
以前の元のサイズのままアップした2Kの映像だと、
直接その解像度へ対しYouTubeが強めの圧縮をかけるので
元の解像度よりも画が甘くなってしまっていました。
しかし、
元よりも細かさだけ増やしたアップコンバート後の映像では、
解像度を増やしている分だけ圧縮による解像感の劣化を防げます。
圧縮率固定で倍の面積の場合、影響は半分で済むからです。
実際圧縮の影響はそんな単純なものではないですが、
影響の度合いとして理屈的には半分になります。
そのアップコンバートしたものをオリジナルで再生すると、
元の解像感を余り損なうことのなく再生できるようです。

2.5Kであれ3Kであれ4Kであれ、
全画面表示にすれば再生時には画面に合わせ縮小か拡大されます。
また縮小拡大では圧縮されないので再度の劣化は起きず再生されます。

どうでしょう。
2.5KでもHD(2K)時と比べ十分高画質になっていますが、
3Kでは元の画質に結構近くなります。
4Kでは更に良く元にかなり近くなっています。
元々ハッキリしている部分は大差ありませんが、
4Kに近づくほど葉や草や水流等のディティール部分が
2Kままの映像と比べモヤモヤ感が無くスッキリ綺麗になります。

ただ、
3K、4Kでは面積比は2.25倍、4倍となり、
単純に倍増はしなくとも扱うデータ量もかなり増えるので、
再生するタイミングや地域や回線速度等の環境によっては
途中止まってしまったりすると思います。

総評としては、
画質を考えた場合でも2.5Kで十分だと思いました。
すなわち元画質の1.25倍のアップコンバートです。
拘った画質を見せたい場合でも3Kで十分高画質だと思います。
4Kはデータ量のバランス的にやり過ぎかな?と感じました。

また元品質に近ければ二次素材として使われる可能性も出てくるので、
場合によってはここまで高画質である必要がないと思います。
実際4Kで制作していても権利を気にして
わざと720pを選んでいるプロジェクトも多いでしょうし。
でも例えば、
出来るだけ元の画質が分かる状態で、
遠方の方に確認必要な場合もこの方法が役に立ちます。
中々会えない家族への報告等にも良いかもしれません。(そうなのか?)
劣化が少ない映像は見る側の気持ちに入り込み易いです。
特別なソフトやログイン必要無くアドレスだけで見れる事も重要です。

そして将来「オリジナル」表記の映像が公式に自動再生可能になり、
4Kが主流で8Kや12K、16K、24K等が出てくる時代にも、
出来るだけ元の画質を保ったまま差し替えること無く配信し続けられます。
SD時代の320や480の画質の差と同じ様な状況が来ると思います。
そういった対策目的でも、
少しアップコンバートしてからアップしておく意味は大きいと思います。

現状2.5Kや4K撮影が存在し活用されている意味あいの中に、
"一般配信サイズ2Kに落とした際も綺麗"という理由もあると思うので、
その中間的な「元の画質を保持し劣化を極力下げる」方法が
webの共有サービスでもこういった手法で可能ということです。

時と場合ではあるけれど、
出来ないよりは出来る選択もあって良いと思います。
その一つの方法でしかありませんが、現状有用だと思います。

今回2.5Kでは1.25倍の解像度、3Kでは1.5倍の解像度、4Kでは2倍と、
単純計算でアップコンバートさせた解像度でアップロードしています。

予想通りの結果でした。
皆がこれをやり始める頃には、
恐らくGoogleも画質選択などの対策が行われていると思われますが。

| | コメント (0)

2013/07/06

価値観

面白いもの。
自分にとってそれは、
今まで知ることのなかった視点で成立していて
尚且つその方向性でかなり完成に近いか興味を持つもの。

どんなに洗練されていても、
今まであったものの焼き直しでは
本質的には全くもって面白くない。
焼き直しの面白さも楽しめたほうが幸せとは思うけれど、
そもそも別種の面白さであって全く違うもの。
やっぱりそこら辺が大事。

あ〜切り口切り口何処ですか〜。
という最近の日々です。


13070601b

| | コメント (0)

2013/06/26

レンズの問題

マイクロフォーサーズはまだまだまだまだレンズが少ない。
とてもとてもとてもレンズが少ない。
サードパーティーもやっと本腰入れて来たのでこれから。

よく拡充しているという意見は数値だけで見た視点であって、
本来写りやその他の要素で選べたほうがよいのだけど、
それがまだ出来ない。
だからこそ一部他マウントを使うことになるけれど、
それではチョット違う気がする。

具体的に言えば、
・単焦点のレンズが少ない(超・準広角、中望遠、望遠、超望遠)
・同じく明るいレンズが殆ど無い。
・中望遠マクロレンズやストロボ等、兎に角何もかも足りない。
作っても余り売れない、等の理由が家電頭では有ると思うのだけど
有るか無いかではマウントの魅力が全く変わってくる。
レンズってそもそもその尺度だけで決められては困る。
しかし国内よりも欧米中心とした各国のほうがm4/3は評価高く、
それに伴いシネ系のレンズも徐々に増えていることは良いと思う。
しかし、GH3を触って強く思ったのがオートの重要性でもあるので、
出来ればパナでもオリでもメーカー純正での拡充を期待したい。

手持ちのもので問題が有るもの一つ上げるとすると7-14mm。
これはK-5で使っていたSIGMAの8-16mmと比べると、
写りの部分でかなり問題が有ったので導入失敗と思っています。
導入前からPOWER O.I.S.版が出そうな噂でしたが、
レンズって待ってる間に色々撮れない方が問題なので
とりあえず導入してみた感じでした。

とは言え、マイクロフォーサーズで使う場合
今の所これ以外選択網は有りません。

何が悪いかといえば、まずは写り。
小さいですがゴーストと、
それ以上に厄介なのがレンズ内での反射の影響と思われる
レンズ全体にムラが出るフレアのような現象。
無知でしてコレを何て言うのか自分はわかりません。

13062601
上の写真でも出ています。
右上部分の広範囲の部分が他の空のいろと違い濃い範囲が分かります。
その範囲以外は太陽の光の影響で元々の空の色より白っぽい状態。
なだらかではあるけれど濃淡によるムラが出ています。

13062602
これは先日撮っていた夜空でコチラも同じ。
コチラはカメラの左側の写りの関係ない所に月、
右真横位にそれほど明るくはない光源があったのですが、
恐らくは月の光が入り込んで左上にゴーストの欠片が一つ。
そして中心から右上部分のみが本来のコントラストで、
それ以外の左上下と右下は白っぽくなってしまっています。
今回2枚とも右上のみに影響が出ていますが、
これは光源が左側に有ったためで、
光源を右側に持ってくるとと影響は左側にも出ました。
ですのでレンズの個体差ではないはずです。

これSIGMAの8-16では全く感じたことが有りませんでした。
あちらのレンズも超広角ではあるので数値上では存在するかもです。
しかし8-16は目に見えて写りに影響する事は有りませんでした。
コレ、結構気になる大きな問題です。
この7-14はもしかすると小型化優先でフード長が足りないのかもですが。
ともかく7-14の新型が出るとして小型であれPOWER O.I.S.であれ関係なく、
この写りの部分の問題が解決されているなら即買い換えたい程です。

そしてもうひとつの問題は想像以上に画角が狭かったことです。
SIGMAの8-16では最大がK-5で実質換算12mm。
一方コチラは実質換算14mmで、2mmの差は元々把握済みでした。
しかし、これが予想以上に狭い感覚。
恐らくはGH3の動画では画角が狭くなる事も関係していると思います。
望遠には有利でも広角側は逆にとても不利になります。
また3:2と4:3では画角の算出方法が違っているのかも?
ともかくあの8-16のような『超広角!!』みたいな画は作れません。

と、色々有りまして、
希望としては最初の画質問題をクリアしつつ、
6mm始まりで写りに「良さ」の有るレンズを期待しています。
そして単焦点も。
個人的には6~12mm程度の物と300mmや500mmの単焦点を希望。

あと実の所最大の希望はXシリーズ等の値段を抑えて欲しいです。
7-14にしてもあの画質であの値段は高すぎます。
半額と言わずとも6~7割り程度には値段抑えて欲しいです。
画質も特別良い訳でもないのですから。

| | コメント (0)

2013/06/25

転び

GH3で一番気になる点。

これまた事前に気になっていた所、
GH3では動画撮影で赤転びが特定の場面で発生する。
やっぱり。

YouTube等でGH3でワード検索すると、
全体が赤かぶりした映像をかなりの数見られます。
AWBに頼って撮影しそのままなのだと思う。
家庭で色まで操作する人というのも少ないだろし仕方ない。
更に安価なwinノート等では色味の判断も出来ないだろうし。

GH3にはWB専用ボタンも付いていて、
しかも通常のシーン別プリセットの他にも
プロ機同等にカスタムで4個と色温度指定も別で用意されている。
AWBに頼らずその都度白を決めれば対処は可能な高機能機種。
でも、AWBそのまま使っても問題ないのが当然理想だとは思う。

その赤転びが出る場面は決まっていて、
晴天時に強い日光を受けている画作りの時。
そういった場面では特定の色ではなく全体が赤みを帯びる。
これがかなり気になってしまう違和感ある転び方。
逆に言うとそれ以外の時はわりと優秀だからこそ目立つ。

これ、恐らく最近のPanasonicのAVCHD機では
多かれ少なかれ全てに発生している傾向だと思われます。
これを画作りと言ってはいけないほど赤、
正確にはピンクにおもいっきり転んでしまう。

「白色人種の方達の肌が綺麗に見える色作り」

みたいな事をパナソニックは意図して色決めしていると
色味についてweb検索するとよく目にする。
しかしこれ程の転びはそれ以前の問題に思う。
特定の場面だけで全体が赤に転んでしまっては
その場面だけが異常に赤身を帯びているだけになる。
そして全体が転んでしまっては
肌色だけを綺麗に見せているとは結果的に言えない。

業務機であるAF105等でも如実に出現していたみたい。
「世界ネコ歩き」なる番組がBSで流れている事を最近知った。
ある回で晴天時の映像が赤に転び過ぎだなぁ〜もしや?と思ったら、
案の定その時使っていたのはがAF105だった。
別スタッフカメラで撮影風景写すので使用機種も分かる。
それぞれの回によって使うカメラを変えているみたいなのだけど、
SONY NEXを使っている回では同じような場面の映像でも
赤に転んでしまうことは当然起きない。

特に業務機のSONY機の白が優秀すぎるのかも?とも感じる。
しかし他社が不出来を個性にしすぎているのでは?とも思う。
SONYも逆に青や緑、時にアンバーにも若干転ぶ時はあるけれど
違和感を感じるほどの特徴付けは毎回していないと感じる。


このパナの赤味問題、
モニター環境差や好みの問題の範囲を超えていると思う。
この傾向はDV時代から続いていている傾向ではあるけれど、
ここ最近の機種は強めに出ていると感じてしまう。
DVX時代まではこんな事は当然なかったし、
GH1でも気になるほどの変な転び方をした記憶はない。
自分の認識ではDV機DJ1ではSONYと変わらず青緑の傾向が強く、
DVX100以降はシネライク的にアンバーには転んでいたと思う。
でもそれは画に深みを出す程度で転びと感じるほどでは無かった。
今回はSONYのセンサーだと噂があるようだけれど、
ソニーセンサー起因の色転びが存在していて、
それが本来のパナの色作りに支障をきたしているのかも?とか。

GH3は暗部でのホワイトバランスが向上しているらしいけど、
全体的にはこの赤転びが存在しないGH2の方が良いのでは?
とも予想してしまう程。

ビデオカメラって実際各社の物使っていて個性を知っていると、
素材だけ見ても大体メーカーも機種も分かるようになってくる。
でもこの赤転びだけは個性じゃなく違和感としか捉えられない。
個性程度には残してもいいので、もう少し抑えて欲しいと思う。

Canonの白熱灯下での褐色具合よりはマシになるはず。
是非ファームアップで対応して欲しい。

因みに今回の写真は全く関係ないです。

13062401

| | コメント (0)

2013/06/24

雲が程よく流れる良いお月様だったのですが。

13062301

撮影場所に出向くと雲が消え、
諦め戻る。
また出てきた!
撮影場所に出向くと雲が消え、
諦め戻る。
また出てきた!
の繰り返し。

根気の無さとタイミングの悪さ、
逃し運は何時もながら冴えているようです。
現在は体力的な問題もあリ逃す比率も高い。

散々お世話になっておきながら
自分の状況の悪さ、
やっぱりタイミングの悪さが原因で
疎遠になっている沢山の方々を思い出しながら月を見ておりました。

最近申しわけなさがよく込みあげてしまいます。
実質的にかなり閉ざされた環境では
何時も以上に考えすぎもあるかもしれません。
また何でもない時でも
近くに行った際等に声をかければ良いだけなのでしょうが。
ここ数年なにかと臆病が続いてしまっています。

自分も知り合いも、
一度でもお会いしたことがある方々も、
このブログをただ通り過ぎた人も、
心身の無理のし過ぎは良く有りません。
ご自愛なさってください。

一休さんのエンディング臭くなってしまいましたが。
そんなこんなでマイペースでも、
修正しつつ着実にゆっくりでも進み続けたいです。


13062302

| | コメント (0)

2013/06/21

GH3の動画撮影

とりあえず、テスト撮影をした。
テストなので大目に見て欲しいアピールであります。
テスト撮影とはそういうものです。
前回と同じ場所。
後に書きますが諸事情有って前回より更に適当な感じだけど。
色々と失敗してしまい使える部分のみで構成してます。

LUMIX DMC GH3 TEST

24P記録で色はVividモード。
オールイントラでは無く50Mbpsのフレーム間圧縮です。
カット合わせで明度を微妙に上下補正してますが、ほぼそのまま。
最後のカットは40%スロー。
Vividモードでは白を飛ばし黒を潰す方向の画作りなのですが、
それでもセンサー自体のダイナミックレンジの広さとこの精細感で、
かなり立体的に見えると思います。
一応お伝えしておくと、
YouTubeにアップすると元画質よりかなり圧縮されます。
なので元よりも劣化してますが、
それでもG10との再現性の違いはハッキリ伝わると思います。

同じ場所で秋に撮ったCanon LEGRIA Vixia ivis HF G10 TEST

業務や作品作りにこれ以上は要らないと思えるほど。
当然Blackmagic機の現行のRAW撮りの2.5Kや、
SONYの4KやEOSのCには負ける部分を感じますが、
値段や大きさも含め、
高級機に引けをとらないこの画質や操作性で十分すぎる程です。
所詮2K、っていう感覚が大事に思います。
最先端の場所じゃないのならこの程度あれば表現は然程変わりません。
これでモアレ出なければ100点満点でしたが。

以前Canon G10で不満だったことが全て解消されました。
(もちろんあれは民生向けカメラなのでビデオとしては素晴らしい)
GH3ではレンズ品質やセンサーサイズの面で良い事は当然ですが、
精細感やリアルさはまるで別物。
それはビットレートが大きく関係しています。
木々の中にある滝を選んでいるのは
データ圧縮的にはこの要素ではかなり厳しいからです。
パンフォーカスで撮ると揺れる木々や流れ続ける水のお陰で
全体の画の中で動かない部分が余り残りません。

例えば今のデジタルテレビ放送で、
カメラごと動かし町中や自然の中を移動する様な場面では
デジタル的な映像の破綻を感じる時があると思います。
噴水や水面が揺れ動く映像でも四角い部分が見えたり、
一番ひどいのは夜空で花開く花火映像や、
歌番組等で演者の後ろで無数のライトが点滅等したりすると
綺麗なはずの演出が全くボロボロの映像で再現されてしまいます。
あれがビットレートの低さ、
データとして扱える容量以上の情報量(輪郭の細かさや数等)
になると容量が足りない事が原因で起こるノイズです。
番組や局によっても解像度等変わるので一概に言えませんが、
現在のデジタル放送ではビットレートの最大値が17Mbps、
もしくは24Mbpsと限界値が決まってます。

それが今回のGH3での場合は50Mbpsで撮影できてしまいます。
オールイントラでは72Mbpsまでハックせずとも行けます。
時間圧縮の50Mbpsの方が自然の場合は強いのかなと思ってます。

すべてのフレームが独立するオールイントラは、
フィクスの多いデザイン的映画的な画作りの場合重宝するはず。
どのみちFinal Cut Pro Xでは一度ProResにするので
被写体に合わせ画質が合う方を選びます。


今までの業務用フォーマットでは50Mbpsが標準的でしたが、
普及型の民生機にこの仕様が適用されたのは良い事だと思います。
それに相まってセンサーサイズと処理等により高画質を作ります。
GH3はGH1と同じでこういった機種の先駆けになると思います。
これからの本腰を居れた映像向けカメラは
4Kや高容量記録対応やRAWモードが装備されて行くと思います。

また破綻するとブロックノイズが出始めるわけですが、
民生機の限界ギリギリの低い17Mや24Mのビットレートでは、
その寸前で画全体のディティールを甘くしてごまかされます。
GH3の場合ブロックノイズも今の所確認できていないですし、
情報量がかなり多い場面でも画が甘くなったりは感じません。
ブロックノイズに関してはG10でも気になりませんでした。
しかし、
情報量が多い場面ではレンズの甘さやゲインアップ等と相まって
G10の場合はかなり緩くなるな〜という印象でした。

最もG10は絵の具のような高彩度な発色で画作りをするので、
解像感よりも発色の良さで綺麗に見せる機種ですが。

ずっとハンディの業務機を選んで使ってきたので
全て中味任せのG10では操作性も機能性も足りなく感じていました。
専門はカメラマンではないので欲張りなだけかもですが。

と言うことで。
GH3だけでも色々と書けることは山ほどあるのですが、
所詮出遅れ組なのでそれらの話は外の所や後にします。

問題は音の収録方法と関係した所です。
始めに書いた通り今回撮影失敗しまくっています。
その原因の話です。

前回紅葉撮影の際は朝でしたので、
G10のバッテリーが持つ範囲で色々と試しながら、
再撮影も今回よりは出来ていました。
フォーカス送りカットも有ったのですが、
編集に合わないほど間が長すぎてカットするなど、
逆に嬉しい苦労を感じる程度は収録出来ていました。

しかし今回向かえた時間が日が落ちる寸前だった事も有り、
追加撮影は全く出来ませんでした。テストだし良いのですがね。
お遊びで長居して熊の餌にはなりたく有りませんし。
(注:嘘です。本州の熊はヒトを食べません)

兎に角、ナゼ失敗したか。

それは、
音声収録様に初めてカメラと一緒に使ってみた
DR-60dが原因です。
一眼カメラと三脚の間に挟める構造だからこそ導入したのですが、
実際手にしてみて分かった作りの悪さと素材の貧弱さで、
チルトする度にグラグラな状態。
どんなに上下マウント部をキツく締め込もうが、
チルト動作でD60dのボディゆがみで許容外にグラツキます。

恐らく同じ構造をしたSSOUND DEVICESのマイクプリでは
ボディー全体が分厚いアルミ削り出しなので
こういった問題は絶対に起きません。

TASCAM DR-60dの外装材質と基本デザインの不備により、
画がブレまくったのが失敗の全てでした。

今回の滝のチルトダウンで多少ブレて居るのが見れますし、
それが途中もっと酷かったのでそこは使いませんでした。
また、フォーカス移動で植物から川の流れにピンを送る場面、
ここでもDR-60dの剛性の悪さから
ボケ味による画面の移動感とは別で微妙にヨジレが出ています。

手振れ補正のないレンズで直接フォーカスを手回ししたので、
カメラが三脚としっかり固定されていなければ動いてしまうのです。

素材撮り用として考えるとGH3では致命的問題になります。

当然これらのことは撮影前から分かっていたのですが、
せっかく上下に挟む機構になっているのだからと
一度実際に試してみたかったのです。
恐らく、他社のビデオカメラ並みの手振れ補正が強い組み合わせなら、
問題なく撮れると思います。
恐らくG10ビデオカメラ等でも。
しかし、この挟みこみ方式のセッティングでは
手振れ補正に頼らない自分の環境では全く使えませんでした。

因みに今回から激安品ですが最低限仕事でも使える
カウンターバランス等も付いたヘッドと
シッカリした脚の三脚を使っているので、
DR-60dをハサミさえしなければブレは起きません。
(しかし10年で三脚も軽くなったり安くなったり進化してますね)

怒ってはないけれど、
これはあまりに思わせぶりな低い完成度だと思いました。
実に実に勿体無い!
他の要件や対策可能かを確認するため
メーカーに電話した際にも、この事は伝えていますし、
何よりデザイナーが一番この失敗は理解していると思います。
なので、次期種での改善を強くお願いしたいと思います。

一応プロダクトデザイナー的視点で言える確かな改善方法は、
・本体の厚みをもう少し低くする(縦ブレし難い根本的解決)
・上下のカメラを受ける土台部分は連続したパーツ構成にする
・さらにその素材は厚手で歪みのない金属パーツであること
以上が最低限この問題のクリア条件になると思います。
全体が金属でも、
両側のマウント部が連続したリング形状の埋め込みでも良いはず。
自分がデザインさせて欲しいくらいです。
基礎デザインまでであればタダでも受けたい。
板厚等までほぼ変更必要ない位まではやりたいですし。
長く使えるデザインを提案できる自信あります。
もしココ覗いて頂いていましたら連絡下さい(笑)
結構本気ですがね〜。

DR-60dのような製品ラインの場合、
フル金属ボディーになって多少の重さ値段が上がったとしても、
この機種を欲しがるユーザーは問題無いずです。
ハンデイレコーダーを選ぶユーザーであれば、
ライトミュージシャンやメモ程度で高音質を望む層もいますが、
このDR-60dの場合は撮影と音声の品質と使い勝手を選ぶ人達です。
プロでも素人でもこの商品を選ぶ人達は、
軽さよりは確実さや剛健性や使いやすさ等を選びます。
今回のDR-60dは簡単に言ってしまうと、
縦置きと素材選びに関しては大失敗だと思います。

と言うことで製品デザインのまま使おうとしても
撮影失敗してしまいますので全く駄目だこりゃ〜でした。
しかし!
いい基礎デザインのアイデアを商品化達成しているので、
ぜひとも次期種で完全な使用性を達成して欲しいです。
2回書いちゃうほど次期種に期待します。

以前紹介した時と同じで、絶対売れます。

まあそんな感じでした。
初めから分かっていての事だし、
静止撮影では当然全く何の問題も、当然ながら起きません。
DR-60dでは縦に積んた構成では使えない、
その事が分かったので今後の対処を考えています。
先々も考えると雲台に載せるバータイプか、
雲台サイドで自由な場所に取り付けられるアームか悩む所。
NINJA2等液晶でも使える事を考えるとアームだけれど、
3D撮影は無いにしても同時に多画角撮りとかならマルチバー。
何方も良い物は小粋な値がするので長く使える方を選びたい。
貧乏一匹だと何をするにも大変でござる。

見た目も移動資材も重量級にならない方法を探り中です。

GH3では以前から一箇所気になる点がありますが、
それはまた次回。

| | コメント (0)

2013/06/17

流れ

流れにのまれるか、のまれないかは、
気が付けてさえいれば避けることも可能。

自分の今いる流れの中だけで周りを見定めるか、
遠くからも見ようとして判断出来るかどうか。

目が二つ有ることで物を立体的に見れるように、
視点も2つ以上あれば物事をより良く判断出来ます。

普段当然のように無意識にやっていることでも、
困った時は忘れがちに思います。

13061701

前回書いた通りGH3では予想以上の階調保存性があったので
写真であればRAW撮り後処理でも色味は問題ないです。
撮ったままなら当然JPGもRAWもK-5ですが、
処理するのであればGH3の方が良い場合も多い感じです。

しかし動画の場合は別です。
幾ら高ビットレート記録が可能になったとはいえ、
GH3時点ではH.264圧縮の色の情報量が少ない保存形式です。
ビットレート等が高いので精細感は高い訳ですが、
色情報に関しては悪しきAVCHDと然程変わりありません。
なので最初の色決めが結構大変な感じです。
MOV記録でもJPG50%程度の圧縮と同等な感じなのです。

次機種では記録サイズは2.5K程度でもいいので、
最低でも4:2:2程度にはして欲しいと思います。
でもきっとAFシリーズでSSDメディア記録、
ProResや独自RAW形式になる可能性のほうが濃厚かなと。
それであれば良いなと思います。

その意味ではBlackmagic DesignのPocket Cinama Cameraが
値段も含め分かっているな〜という中味だと思います。
ですが、
今の所Blackmagicのカメラは素子が小さ過ぎに思います。
画角も感度もマイクロフォーサーズでギリと思っています。
広角ももっと欲しいし感度もGH3以上は欲しい。

根本の素子部分の技術は今後10年日本製日本規格が
まだまだ牽引していく感じだと色々見ていても思えるので。

縦型の決定や大きすぎる企業体制の日本はソフトが弱いですが、
是非ソフト部分でも期待に応えて行って欲しいと思います。

| | コメント (0)

2013/06/12

GH3

と言うことでGH3を導入してみておりました。

困ったのが購入前に実機を触れる所がなかったこと。
地元は当然として北東北圏内で置いているお店が全くない。
愛しのヨドバシAkibaへ行きたいのは山々だけどタイミングと予算がね。
ターゲット的に田舎で店頭展示しても売れる訳無いのは分かるのですが。
しかたがないので通販で直接導入してみました。

半月ほど触ってみていますが、
未だに機能の半分ほどしか使いこなせていません。
デジタル物にもカメラやビデオ系にもかなり慣れているつもりですが、
設定できる事も項目も使い方も多すぎるのです。
これ以上高機能なカメラって民生では存在しないでしょう。
目的次第で全く別の使い方に対応可能な道具として素晴らしいカメラです。

操作面も各種機能もまだ使いこなしきれていない状況はさておき、
かなり良かったのがダイナミックレンジです。
これは予想以上でK-5と同等かそれ以上と感じる場合もあります。
実際露出過多で白飛びと認識してしまうような撮影失敗した写真でも、
場合によっては復活可能なほど広い明暗レンジや階調性が残っています。

13061201
LUMIX GH3 LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4 撮影時そのままRAWを書出し

13061202
LUMIX GH3 LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4 露光量のみ下げ書出し

そして当然ですが何より軽いのがマイクロフォーサーズの良い所。
GH3のボディサイズはGH1に比べても2周りほど大きく
K-5ともかなり近い大きさで、しかも金属ボディです。
しかしK-5と比べると前後が薄く重さが全く違い、
レンズも含めると半分くらいの重量に感じることが多いです。
レンズも純正を何本か追加しましたが、
SUMMILUX 25/F1.4等の明るいレンズも、
7-14mmや望遠ズームもとても軽く小さいです。

そして悪い所もいくつか。
まず防塵防滴はプロダクトデザイン的に見て、嘘でしょう。
この程度の対処で防塵防滴は語ってはいけないレベルです。
webで調べるとPanasonicのLUMIX関連の修理対応が酷いらしいですが、
これはメーカー側が全面的に悪いと思います。

例えばK-5ならSDカードスロットには水が入らないように
隙間を塞ぐゴム製パッキンが押し付けられた状態で蓋をスライドする構造です。
しかしGH3の場合はサイドに仕切り構造は有りますがスライドするだけです。
これでは隙間から簡単にSDカードの接点に水や埃が混入してしまいます。
バッテリー蓋にはロックもゴムパッキンも有るので不思議です。
YouTubeにはK-5に砂をかけシャワーで洗う等の映像が有るのですが、
GH3はこれらに確実に耐えられないでしょう。

それと重要な問題は、やっぱりミラーレスであること。
GH3やOM-D等を実際持った事も無く、
はなからミラーレスを軽視し酷評する人達も居るようですが、
それとはまた別の実質的なお話としてです。
実際吐き出す画はK-5と同等(画作りは好み有りますが)で、
カメラとしてはGH3クラスからであれば十分すぎると思うのですが、
やはり写真を「撮った感じがしない」のです。
そういった意味ではGH1と同じでオモチャ感覚がどうしても残ります。
NEXのように気持ち良い「撮った!」感のあるシャッター音でも無いですし、
ファインダーは当然液晶表示ですし、何かが確実に足りてません。
一番はやっぱりシャッタータイムラグだと思います。
シャッタータイムラグ自体はGH2より早くなっていますがGH1と同じ感覚です。
しかもボディは大きくシッカリしている分そのギャップを感じます。
GH1とも感覚的に別物なので、もっと慣れが必要なことは確かです。

でも、しかしです。
何よりもこの機種の根本的な魅力と使い道は動画です。
そして自分は写真ではなく映像側の人間です。
って事にさせておいて下さいココでは。
値段が跳ね上れば4K機やBlackmagic等のカメラは有りますが、
それだけでも、一人でも完結できる扱いやすい機材としては、
今の所これ以上の機材は有りません。
画質だけを考えれば以前危惧していたモアレがGH2の方が出にくいのですが、
操作性や機能性、なにより持ちやすさや安心感はhack GH2では得られません。
そしてこの階調表現はGH2の時代のセンサーや処理系では不可能でしょう。

恐らく今年中に2.5Kや4K機も業務ラインで出すだろう予想しますし、
内部手振れ補正やマイクアダプタ等もGH5では採用されるでしょう。
動画機としてマイクロフォーサーズは素晴らしいと思います。
バランス良く写真も動画も妥協せずに良い結果が得られます。
しかも業務機と考えればとても安い。
当然機動性や安全性はビデオにかないませんが、
素材撮りでは並のビデオカメラに負ける事は有りません。

実は今年1月位から体調を崩し続けてしまっておりましたが、
6月に入り暖かさのおかげか調子を取り戻しつつあります。
音の方の個人の製作も止まってしまったままで
多方面で色々問題抱えたままですが
音も画も挽回して進めたいと思います。

GH3は現時点でフィットするまで至っていないので、
ガシガシ使って慣れなければと思います。

カメラ自体は本当に良く出来た道具でした。

使いこなせていないのでオイシイ写りでも構図でもなくアレですが、
一応写真も載せときます。
全て撮影設定のまま書き出しです。

13061203
LUMIX GH3  G VARIO PZ 45-175/F4.0-5.6

13061204
LUMIX GH3 G VARIO PZ 45-175/F4.0-5.6

13061205
LUMIX GH3 G VARIO 7-14/F4.0

13061206
LUMIX GH3 G VARIO 7-14/F4.0

13061207
LUMIX GH3 LEICA DG SUMMILUX 25/F1.4


子育て時期だからだと思うのですが
八戸の蕪島(かぶしま)は想像以上にウミネコの巣でした。
子育て中にお邪魔してごめんなさい。
天気良ければ画的にもう少し良い絵がとれたはず。
幸運にも恐怖のウンコ攻撃の被害は受けませんでした。

| | コメント (0)

2013/04/16

130415

また物情報を記録として。
ついに初代から夢に見ていたGR DigitalのAPS-C版が出るようです。
その名もGR。
Digitalが無くなっただけですが、
パッと見た感じでは(寸法も出ていますが)銀塩GRに近く握りやすそう。
中身がAPS-Cなので重さも多少増えてバランスも良さそうと予想します。
とにかくGR Digitalとほぼ変わらない大きさに収まっているのが凄いです。
単純に欲しいと思わせる良い製品だと思うので早く触りたいです。


もう何十回も見てしまっています。
気持ち分かる人は分かりますよね?(笑)

買う買わないは別としてDP1 Merrillはずっと気にして居ました。
あの他の一般的なデジカメが太刀打ち出来ない画質もそうですが、
コンデジは28mmの画角が自分は慣れていて良いのです。
自分の使い方を考えるとDP1Mは速射性能の面だけ悩んでました。
実はここ1年半近く実家に戻ってきています。
なのでスナップ用途と言っても、
コレまでアップしているような街などは現在は撮る事は有りません。
それでもやはり機動性と慣れた画角を考えると、
DPやGRやRXやXF等のコンパクトが良いのでずっと追っていました。
昨年度はデジカメの当たり年だと思っていましたが、
年度超でついにという感じです。
手軽で直ぐにその場を切り取れるカメラ、
自分の使い方を考えた選択でしか有りませんが、
今回出るらしいAPS-CのGRが正解と言う事で間違いなさそうです。
以前からよく言っているハイブリッドAFじゃなくて大丈夫なの?とか、
レンズ繰り出し構造部の強度やホコリ混入対策は?とか色々とありますが、
実際情報が出たり試す時まで分からない事は楽しみとして取っておきます。
どうせ予算も無いのでゆっくり考えることになりそうですが。

マイクロフォーサーズのコンデジも出るという噂を目にしますが、
自分の場合動画以外の用途でマイクロフォーサーズに分は有りません。
そして、今回も引き継がれるGR Digitalのデザインですが、
これを超えるデザインは数十年出てくる事は無いだろうと思います。

そしてもうひとつはコレ。
TASCAMのDR-60dです。
TASCAM DR-60d

これ、1~2年近く前にこういった物が欲しかったのです。
しかし単機能となってしまうマイクプリやミキサー製品、
映像バックアップもできる高価な機材以外は存在しませんでした。

仕方なく代用としてDR40か100MKⅡで悩んでいて
TASCAMのサポートの方と長電話までして確認相談しているなか
使い方を説明しつつ要望していた製品でした。
結局当時の既存品では用途に合わず、
最終的にオーディオIFを持ち出す事にして
TASCAM製品は導入できませんでした。
この製品は当然僕だけが欲していた訳ではないでしょうけれども、
そんな流れもあってこの登場はとても嬉しいのです。

カメラを載せる場合ちょっと高床にはなりますが、
僕の場合は移動用の軽量だけが取り柄の
背の低い三脚を使うので丁度良さそうです。
それ以上にユーザーインターフェイスとして、
階層に入らずとも良くなる多くのボタンやツマミの配置は
使いやすさを想像させてくれます。
これは日本市場ではどうなるか未知数ですが、
世界的に大売れする製品だと思います。
僕が関与した訳ではないかもしれませんが期待してしまいます。
あとは国内での値段が海外と近ければ良いなと思います。

そして最後に十徳ナイフ的と言える様な機材です。
ZOOM H6 Handy Recorder

コレは面白い機種でも有り、
今までZOOM製品はH1しか使ったこと有りませんでしたが、
そんなH1の思想に近いインターフェイスの考え方。
シンプルで多機能を具現化した良いデザインだなと思いました。
録音スタジオ向けのコンデンサーマイクでは存在する方式ですが、
ハンディタイプでこの方式は更に有用であるはずです。
スマートフォン用レコーディングマイクは結構出ていますが、
あれらは面白さと携帯性の部分だけが取り柄ですので別物です。
この製品も実際使ってみなければわからないですが、
もし僕がデザインしたなら画面は真ん中につけたと思います。
ボタンが真ん中のゾーンに有るのは、
恐らくコストダウンと誤動作防止の為とは思いまますが、
でも液晶はフルカラー有機ELっぽいですからね。
操作性を考えると確認しながは指先操作をする場合は、
やはりボタンの下側で尚且つ斜めの画面配置は使い難いと思います。
裏側もわからないのでどうな使い勝手なのかまだ分かりませんが、
とても楽しみな機種だなとは思えました。
久々に道具として面白そうなレコーダーだなと思いました。
他社製マイクヘッドが続々発売されて来ても、
ZOOMさんには受け入れて欲しいと願いつつ(笑)。
とは言え今使っているSONY PCM-D50のデザインも本当に良い物です。
こちらD50はGRのような物でデザインが完成されています。
メモリースティック機種のまま後継機が未だ出ないのは
恐らくD50の道具としての完成度があると思っています。
ZOOM H6も今までのH2やH4以上に、
個性ある製品として長く続くシリーズになると想像します。


音声とも映像ともプラグインの素晴らしさも分かりますが、
やっぱりハードのデザインは見ているだけでも刺激されますね。
それも目的に直線で向かっている完成度の高い製品は
余計ワクワクしてしまいます。
物欲も当然湧いてきますが、
それ以上にプロダクトデザインとして
其々がとてもよいデザインだと思います。

| | コメント (0)

2013/04/09

130409

NAB Showがラスベガスで、
MusicMesseがフランクフルトでと、
2つの気になる見本市が同時に開催されています。

一番自分が気になったのはやはりBlackmagic Pocket Cinema Camera
NEXにも似た小型のミラーレス一眼デジのようなルックスですが、
映像専用のシネマカメラです。
正直未だGH3も考えていたので悩みます。
映像をRAWやProResで出力するので容量は膨大ですが、
GH3よりもダイナミックレンジが広い画を残せます。
この製品で何処まで迫れているかはわかりませんし、
結局はタイミングや合う合わないでしか有りませんが、
今の僕の場合レンズの規格に関しては
マイクロフォーサーズで決まりなことは理解しました。

フルサイズへの憧れも感度以外ではそれほど大きくはないです。
センサーの大きさよりは自分にあった使い勝手のほうが
ビデオでもフォトでもカメラの場合は特に重要だと感じます。

道具なので目的に近い事が叶えばどれでも良いのですよね。
自分に合っている、
ストレス無く使える、
これらが道具選びでは一番重要な要素だと思います。
その意味ではGH3なのですよね。
しかし値が高いな高いなと思っている内に
タイミングが無くなるパターンのやつかもしれません。
今回のBMPCCもですが、最近特に時代の移り変わりが早すぎます。
だからこそ自分に合った道具って時代に関係なく重要だなとか。
技術的な所も重んじる仕事や制作をしていてもそう思います。

13040901

| | コメント (0)

2013/03/16

130316

東横線ホーム。

鉄ではないけれど駅のホームは建築として好きな場所はある。
あのホームは綺麗で活気あふれる場所で好きな駅の一つだった。
これはもう7年以上前の写真なので最近とは結構変わっている。
東京の新しい建築には温かみのある綺麗なR、
辺と辺をつなぐ丸い線が足りないと思っている。
CADで書かれた幾何学的でバランスが良すぎるRとは少し違うR。
この写真には象徴的な部分は写っていないけれど、
こういった古いホームには結構建造物の中にRが残っていて
それが都会だけど暖かかったり、
歴史を感じさせる雰囲気を醸し出しているのだと思う。
ここだけでなく色々な所にそんなRはあるのだけれど、
きっと知らない間に少しづつ消えていっている。
ただ、
街がどんどん入れ替わるのも東京らしい部分だと思う。
職場や住んでいた所の関係で
買い物するときくらいしか使わなかったけど、
心に残る良い空間だったと思います。
起点終点って人の流れや空間の作られ方が独特で好きです。
05120401
GR DIGITAL

| | コメント (0)

2013/03/12

130311

11031001

2011年3月10日の岩手の空。
僕は地震の前日までは従姉妹の結婚式のため帰郷していました。
東京に戻った翌日の午前中は疲れで眠っていて、
午後になり色々進めようとしていた矢先の大きな揺れだった。
最低限の身支度もろくに出来ていなかった僕は相当焦っていたと思う。

当時の日記の文を抜き出すと、

"立ってもいられず、
逃げることも出来ず、
近くの建物の倒壊寸前と思われるほどの揺れるあの画は
相当なトラウマになりました。
本当に死ぬんだと思いました。"

恐怖の記憶自体は忘れやすいように出来ているらしいけど、
それでも自分の残したこの言葉を見ると思い出します。
倒壊寸前という言葉だけだと想像し難いかもしれませんが、
近くに建ったばかりの新築のマンションの一つは
紙相撲でコトコト踊る人形のように揺れていて、
根本の1階部分は折れそうになっていました。
自分のマンションの8階から見る街の景色はグニャグニャ揺れ、
あの地域ではバキバキ、バチバチという破壊音や衝突音と、
ゴゴゴゴゴゴーという地鳴りのような音、
そして多くの人の泣き叫ぶ声が街中から沢山聞こえていました。

自分は玄関を開ける所までは行けましたが3波目の大きな揺れが来て、
ドア枠につかまりただ揺れに耐えることしか出来ない状況でした。
地震体験施設で揺れを体験したことがある方ならわかると思いますが、
震度5-6以上程から感じる歩くことさえ出来ない地震自体の揺れに加えて、
小さなマンションの上層部特有の大きな横揺れが加わる怖い揺れでした。
そこから見える全ての建物は歪みながら揺れを繰り返して居るのを
何も出来ず船に揺られているような視界から見ることしか出来ませんでした。

今いるこの建物も折れてしまうのかもしれない。
そう直感的に感じました。

あの地震で皆さんそれぞれの場所で様々な経験をしていると思います。
東北の震源地近くとは揺れは比べられないのかもしれないけれども、
あんな状況はもう二度と体験したくないと強く思います。

何処にいても地震は怖いものだと思います。
しかし都会の場合は逃げる方法や場所がない場合が多いです。
実際の倒壊や破損によって起きうる外傷に加えて、
安全が確保できない事での恐怖は精神的なダメージを大きくします。

住んでいた所は埋め立て地とは言え数百年前からの所でしたが、
その後避難させてもらっていた東京西側の硬い地盤地域とでは
揺れの質や建物への影響は雲泥の違いがありました。
すでに修繕されていたり歳月により馴染んで分からなくなっていますが、
東側の埋め立て地域の建物の敷地と公道等のアスファルトの境目は
めくれ上がったり敷地側の床材が剥がれたり粉々にひび割れたりしています。
また、普通木造住宅等では外壁が落ちたり塀が倒れたりしていました。
しかし西側の地域ではそういった事が殆ど有りませんでした。

都内でも地震の体験の記憶の差があるのは
埋立地か元々の土地かでの違いは大きく影響していると思います。
恐怖心は人それぞれだと思うので指針にはなりませんが、
どんな状況であったかは被害として事実が教えてくれます。
しかし、そういった決定的な被害の痕跡ほど消し去られてもいます。
特に、住宅を売る立場の人達は安全であるようにみせようと、
見た目だけを隠してしまって居るケースも多いと思われます。

そういった意味で新しい建物も安全とは言い切れませんが、
コンクリート造であっても古い建物が多い埋め立ての地域では
何となくでも身の安全を少し多めに意識して欲しいと思います。
東京都内でもあの時もう少し強い地震が続いていたならば、
被害がどうなっていたかは分かりません。
また、今もう一度あのクラスの揺れが来たならば、
一度は耐えていたあの揺れに耐えられなくなる建物も有るはずです。
怖がってばかりはいられませんが、
少しは気に留めておいた方が良いと思います。

津波被災は慣れと堤防への安心感が被害を拡大させたと言われています。
全員が津波の怖さや今迄以上の高さが来る可能性を想像して行動し、
急がずとも身の安全を第一に考え高台に向かえていれば、
もっと命の被害は抑えられたのかもしれません。
都会やその他の地域でも避難や対策を考えるか考えないかは
全く同じ事だと思います。
一人の命は一人のものでは有りません。
その人がいるからこそ存在している物や事が
本人には見え難くとも周りに沢山存在していると思います。

日頃も生活の中で地震について考えなければいけないことも多く、
この2年間僕は忘れた事はないのですが、
もう一度当時の事を思い出してこれからの防災を考えています。
3月11日の記憶は少しでも良い未来に生かさなければならないと思います。

またあの頃から中身の部分で何も変われていない
自分の状況も改善しなければいけない。

| | コメント (0)

2013/03/08

130307

言いたことが言い難いこと、
そんな素晴らしい言葉を見たので書いてみる。
未熟といわれるかもしれないけれど、
そういったことをいう立場の人ほど
考えて欲しい場合が多い事だったりする。

プロってなんでしょう。

最近プロの人ほど実力がない場合が多いと思う。

昔からそうだったかもしれないけれど、
特に最近は回りでもそんな話での愚痴等も聞くし、
自分も昔からそうだ。

そんなこと言う僕も
その時時で何かのプロなわけで、
「プロ」って言葉が自分の嫌いな言葉で上位に入るほど
昔から悩むことも多い。

業務ならば当然のことをこなせるのがプロなわけだけれども、
肩書きプロが多すぎる。
素人やプロ関係なく得意不得意や能力差が有るのは仕方ないけれど、
その差がありすぎるというか、
なぜそのクラスの物をこなしている貴方が名のあるプロなのかと
問いたくなるような場合が多い。

逆にそれくらいのプレッシャが常日頃から自分は有る。
その心構えを基本的に持ち合わせている事が当然だと思うけれども、
今も始めもそうではない人達が沢山湧いている。

プロという言葉の使われ方は、
立場で使われる場合とは別で、
自己満足やプライドでも使われる。
それが自己満足になってしまっている場合
プロという言葉を引きずってい歩いているだけの人も
中身の無いプロの一つの形だと思う。
「オレはプロだから」発言の半分はこの場合で裏で愚痴られていると思う。

もう一つはプロを根性の道具として使いすぎる人達。
プロはプライドと言う意味は中身での話だけで有って、
プロだけが独り歩きしていては意味を成さない。
プロであるなら努力や一定以上の成果が出るように
計画建てて、しかもその事に慣れていて
詳しく研究していてミスが出ても対処できなければいけない。
少なくともそうしようと努力して居なければいけないと思う。
でも根性論でプロを乱用する人達は、
プロを説得の材料にだけしてしまいがちに思う。
「プロだから出来ます」を中身なしに売り文句にしているだけの場合がそれ。

もう一つはプロという肩書きを
大きい顔して威張りきって利用している状態。
経済的な効果だけを求めた投資家のようにその顔を大きく見せることだけに必死。
これが一番今の時代問題のパターンだと思う。
またそれを無邪気に崇拝してしまっている回りも悪の元凶だと思う。
それは小さな社内という社会等でも、
最近はSNSでもたくさんある。
特にオタクカルチャーや政治家に結構あるパターンに思う。

「立てる」
日本的で昔ならばまとめるために必要だっただろうけれども、
いまそれがひつようかどうか。
逆に立てられている人は「降ろす」こともする。
そんな嫌われ役な立場を作り上げているのは回りの人間なのだと思う。
純粋な実力でも無く、
実力が有ってのカリスマ性でもなく。
名札を豪華にしてきただけのプロと言うのが
今の時代一番問題が大きいなと思う。
アイドルにしろ芸人にしろSNSにしろ商品ブランドやスタジオや個人にしろ、
そんなのばかりが日本では目立つような気がする。

そんなことを考えさせられていて昔から思うのは、
根本的な実力の判断材料にはプロもアマもないってこと。
それが今の日本にはとても足りない視点に思う。
実力で見ずに経歴や肩書きだけで判断する。
それが例えば就職の話で、
大人気の大型企業の色んな人種の人達が集う様な所ならば仕方ないのかもしれない。
しかし現実はその逆で、
大手や実力のある企業ほど中身を見ようと努力する。
この話は当然就職だけではなくて、
人が人を判断するときにも行われる話で、
実力がある人ほど中身を見ようとする。
またそれとは反対に肩書きだけで判断する人は
見る目については努力不足の人達が多いように感じる。
プロについても中身が有るか無いかを判断することが大切だと思う。

プロかどうかは名札でみようとするのは社会活動の時だけで十分であって
決めるのは実力だけだと思う。
実力がなければプロという名札も回りが認めてはいけないと思う。
その実力とは当然技術だけではなくトータルの所。
結局はその時時の成果物を
純粋に判断できる、
肥えた経験や広い視野を多くのお客も持っていないといけない。

「プロにやってもらったのだから良い仕事してもらったんんだ。」
そう思う前に、はたしてお金を払っただけの結果が出ているのか、
冷静に判断できる視点をお願いする方も持っていて欲しいと思う。
厳しいように見えるけど、
それがなければどんな業界もそれぞれの人も向上しないし、
結果として出来上がるものの水準が下がる原因になると思う。

プロじゃないプロを量産してしまっているのは
回りで盲目に崇拝してしまっている自分達だと
気が付かなければいけないと思う。

もし結果が違うと思うならば
回りに流されてはいけない。
自信がなく怖くともしっかり言えなければいけない。
もし何か言って強い反論を返されても納得できるまで話すべきだ。
可能ならば他の所でもお願いしてみても良いとさえ思う。
それが出来なければその島は沈んでいくだけに思う。
お願いしたあなたも、お願いされたプロも、
結果的には何方にとってももったいないと思う。

日本は大好きだけど、
そこの日本らしい湿っ気が高い部分はどうも好きになれない。
そんな湿った部分も有ってもいいとも思うけれども、
良いや悪いをあまりにも流し過ぎだと思う。
自分達がカビ臭くなるような湿度なら無いほうが良い。
チーズや納豆は大好きなのでそっちに転ぶなら有りだと思うけど。


甘えたり経済的な効果を狙っただけの
ある種の「談合」だとも思う。
恥ずかしい独占禁止法違反みたいなものだと思う。
色々なクオリティーが下降してきているように感じるのは
僕だけではないと思うのだけどどうだろう。

成果に関しては付き合いや良い人だからや周りに流されたりとか、
そういうのヤメにしませんか?

本当に良いと思えないのなら、
自分の感性を曲げてまでイイネとか気軽に押すべきでもない。

勿論技術等の話だけではなくて、
僕に一番足りないと思っているコミュニケーション能力や
プロモーションスキル等も含めてがプロだとも思うけれど、
「プロモーションだけで中身が無い」
というパターンがあまりに多すぎます。
アーティストも技術者も商品も。

そこでプライベートやら社会的なことを判断してはいけないと思うのです。

ニュースでは映画やお弁当とかも最近多い様に見えるけど、
実際はそれ以上に
感性や感情に触れる部分で大量に起きている問題だと感じる。

自分もそういった立場になっていたことも有るかも知れないけれど、
そうならないように常に気をつけたいと強く思う。
本当にいつも思ういます。
そうでない場合は責任を負えない場合はしっかり断る。
でも余りにも回りがひどいと思う場合は
自分が言わないといけないのかなと思うことはある。

そんな結果を良くするための自信ならばいくらでも出すべきだし、
自分も自身を持って願い出たいと思う。

良い物は良いし悪いものは悪い。

その時時で答えが変わるのも当然だけれども、
そんな当たり前のことが言えない、
自分で判断できない、
指摘できないならば、
世界が偽物だらけになる。
ある意味中国の模倣品を今の日本は馬鹿にできないのが
今の現状だと思う。

そしてとても危険な状態だなと感じます。
良い物が減ったと感じるならば、
それをしっかりやらないと、
自分が本気で良いと思えるものにも
出会えなくなってくるんじゃないのかなと思います。

逆に本当に良い物さえ出せれば、
必ず気にしてくれる人はいるはずだとも思う。
感覚までも侵食されていなければ。
それを信じて向かって続けるしか無い。
持て余して、くすぶってる暇はない。
プロもアマも新人もベテランも関係ない。

そして結局はお客が受け入れたものが
偽物であれ本物であれ正解になるのも事実。
中身は置いておいて、その結果が良いものという風評になってしまう。

求められるものを出力できるかどうかは、
お互いの気持ちの同期や説明や言葉選び等の
コミュニケーションデザインやスキルの問題でもある。
もしハリボテに負けてしまうのならば、
それは実力が無い事と同じなのかもしれない。

肩書きだけのプロやなんかに媚び売らず、
名声に頼らず利用せず、
実力の剣を振り回して、
どんどん偽物を蹴落として世の中良くしていってほしい。
そう思います。
自分にも課す言葉として。
まだまだ先に進みたい。

| | コメント (0)

«130131